About

和歌山のかなり田舎出身(オオサンショウウオに噛まれた事があるレベル)。

19歳、パンの専門学校にいくために神戸へ。就職をしたものの半年でやめ、時間ができて、たまに絵を描くようになる。

21歳頃、映像に出会う。

23歳、初めて心から好きと思えるDANCEに出会い、29歳まではDANCE1番で生きる。

29歳、NYに行ってみる。それ以後ダンスとはゆるく付き合う。

30歳、YOGAに出会う。大好きなシンガーに出会う。ファッションに出会う。インプットが増えたため、絵にアウトプットする事が増える。

31歳、自分を詰め込んだ映像作品をきっかけに、ロンドンにいく。

32歳、i FILMを始める。

今の自分があるのは、

たくさんの出会いの結果。

私はいろんなジャンルで、

個性あふれる人の影響を受けながら、

都度、目線が変わりながら、

生きてきました。

おかげさまで、今、

日々の中で楽しめる視点を

沢山持てるようになりました。

その出会いがリアルに、

不思議に絡まり合って、

「i FILM」

という感覚に行き着きました。

文字では説明できないので、

興味ある方は、

直接聞いてください ♪

映像でお金をいただいていますが、

私が大事にしたいものは、

他に沢山あり

「カメラマン」、「ビデオグラファー」.....

そんな肩書きを持つ事に

違和感を感じていました。

私の感覚は映像ではなく、

表現の一つなんです。

danceも、絵も、ヨガも...

全てが私の中にある。

肩書きで人を見てないですか？

おそらく、

私自身もそうなんです。

肩書きを決めてしまうと、

枠を作っている気がして。

人にはいろんな素質があります。

肩書きで決めれるほど、

簡単ではないです。

もっと、人を伝えられたら。。。

どんな考えを持って、

何のために？

どういう風に生きてきて...

なぜそう生きてきたの？

いやいや

魅力は言葉では言い表せない。

この表情。この雰囲気。

それぞれのあり方があっていい。

というわけで、i FILM は

人にフォーカスを当てる映像です。

あなたの「i」はどんな「愛ですか？」

Asami　Tanii